朝活のメリットとは?早起きが苦手でも続くコツやおすすめの朝活方法

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朝活は、ビジネスパーソンから年配の方まで多くの層に注目されています。

しかし、いざ自分自身に取り入れてみようとすると、

「朝活とは、実際にどのようなことをするの?」
「朝活に挑戦したいけど、早起きが苦手で継続できる気がしない」

という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?

「朝の時間は集中力がアップする」ともいわれているので、取り入れなきゃ損!

本記事では、朝活のメリットやデメリットを紹介しながら、具体的な内容をピックアップして、朝活について徹底的に解説します。

朝活とは?│朝活は時間のない人におすすめ!

朝活とは、『朝活動』の略で、その名の通り、朝の時間を有効に使って、趣味や勉強、運動などを行うことです。
とくに、毎日を忙しく生きる社会人が取り入れると、普段なかなか時間をかけて行えない活動の時間を確保できます

単に早起きをするだけでなく、「朝の時間に何をするか」がとても重要です。自分の趣味やスキルアップ、ヨガや散歩といった運動。さらには、朝活と名を打ったイベントが実施されていることもあります。

しかし、早起きが苦手な方は、「なぜわざわざ早起きをしてまで朝活をするのだろう?」と思う方もいるかもしれません。
ですが、辛い早起きを乗り越えてまで、多くの人が朝活を行っているという事。そこには、朝活をするメリットが数多くあるはずです。

そこで、まずは朝活をするメリットを見ていきましょう!

朝活3つのメリット

朝活が注目されているのは、多くの人が「朝活の良さ」を実感しているから。朝活をすると思いのほか多くのメリットが隠されているのです。

「すぐに始めたい」と思えるようなメリットがたくさんありますので、順番にお伝えします。

健康によく、自己肯定感が高まる

夜更かしをしていて褒められることはないですが、早起きをしていると「すごいね」「健康的だね」といわれることがあります。

朝活を始めて生活リズムが安定することにより、自身に対する自己肯定感も高まります。
とくに、朝に弱い人は早起きをするだけでも達成感や充実感を味わえるようになるでしょう。

朝活を続ければダイエットにも良い影響を与えられます。
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【やらなきゃ損】朝活ダイエットのすごい効果と運動メニュー4選

集中力が高まる

朝の時間は起きてすぐのため、脳がまっさらな状態です。逆に、夜の時間は1日の情報や疲れが脳に蓄積されてしまい、疲労した状態。
朝の時間帯の脳の方が、集中できる環境が整っているのです。

覚醒した冴えた頭で活動できるため、夜の疲れた頭で活動するよりもパフォーマンスが向上。
集中力が高まることで、時間も有効利用できます。特に、勉強や読書などは朝にする方が集中力がアップします。

気持ちが前向きになれる

朝活は生活リズムを整えることにも効果的です。

朝は、幸せを感じるホルモンと言われるセロトニンが多く分泌される時間帯。
とくに、セロトニンを活性化させるためには「朝日を浴びる」ことが大切だといわれています
セロトニンが活性化すると、気持ちが前向きになり、集中力がアップすることに繋がるのです。

夜の睡眠の質を決めるメラトニンは、日中のセロトニンの分泌によって作られます。
夜の睡眠の質を良くし、朝を気持ちよく迎えるという前向きなサイクルがずっと続くようになるのです。

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朝活3つのデメリットと対策

メリットが多くある朝活ですが、同時にデメリットがあるのも事実。

デメリットと合わせて、デメリットをカバーする方法もお伝えします。

昼間の集中力が低くなる

朝早く起きることで、もちろん眠く感じる時間も早くやってきます。
朝はパフォーマンスが向上していても、眠さによって昼間には集中力が低下してしまうことも。

対策としては、昼食後に15分ほどの仮眠をとることをおすすめします
短時間脳を休めることで、夜の睡眠に支障をきたすまでもなく、午後からの集中力も持続させることができるのです。

早起きがストレスに

早起きをはじめ、新しいことを習慣化するためには、少なくとも3週間が必要とされています。
そもそも人間は変化に抵抗し「いつも通りの習慣をなんとかして維持しよう」という脳の働きを持っています。

元々早起きが苦手な人は、朝活はもちろんのこと、早起き自体をストレスに感じてしまうかもしれません
「寝坊してしまった」と落ち込んだり、「早く寝なきゃ」と十分な睡眠がとれなかったり、早起き自体にストレスを感じすぎないようにしましょう。

「なんで起きれないんだろう」と自分を責めてストレスを感じるのではなく、「脳が今は新しく始めようとしている早起きの習慣を、拒否しようとしているんだ」とわかれば、少しは気が楽になりストレスを感じにくくさせるはずです。

生活リズムがすれ違う

生活リズムについては、単身者は自分の習慣を変えさえすれば、定着させられます。
しかし、家族と同居している方に関しては、自分だけでなく、他の家族との時間も大切です。

朝活を始めたことで家族と顔を合わせない生活になってしまっては本末転倒です。
大切な人とのコミュニケーションが朝活を始めたことによって消滅してしまっては、朝活を続ける意味がなくなってしまいます。

対策としては、「他の家族も巻き込んで朝活習慣を作る」か、それが難しい場合は、「家族との時間を夜に時間を決めて取るということです。

朝活に夢中になるあまり、周りの人をなおざりにすることだけは、ないようにしましょう。

早起きが苦手でもできる!朝活を習慣化するコツ

早起きが苦手な方は特に、朝活をスタートすることはできても、継続できなかったり、習慣として残らなかったりする確率が高くなります。
ここからは、朝活を継続できるモチベーションを保つコツをお伝えします。

朝活をする目標を明確にする

朝活を継続する一番のコツは、「朝活を何のためにするのか」を明確にすること。

早起きが苦手な人が単に「早起きをする」だけでは、もちろん続くはずがないですよね
そこに「早起きをする」ための意味づけや目標が必要になります。

「資格試験に合格したいから」
「3か月で○kg痩せたいから」
「趣味の時間を確保して、楽しく過ごしたいから」
などどんな理由でも構いません。

「自分はなぜ朝活を始めたいと思ったのか」を一度じっくりと考えてみましょう。

起床後のルーティンを作る

朝が苦手な方におすすめの方法が、起床後のルーティンを確立させること。

近年YouTubeで著名人の朝時間を動画にする「モーニングルーティン」が話題になっていますが、朝起きたあとに自分が嬉しく感じる小さな習慣を入れ込み、あらかじめやることを細かく決めておくのがおすすめです。

例えば、

  • 朝起きたらまずは窓を開けて太陽の光をたくさん浴びる
  • コーヒーを一杯淹れる
  • 好きな音楽を流す

 など。

夜のうちに「今日はこの部分の勉強をしよう」など、細かい部分まで決めておくと行動を起こしやすくなります。

朝の楽しみを考えたり、やることを決めたりすることで、早起きすることの楽しみや意味づけができ、朝が苦手な方でも早起きがしやすくなる環境が整いますよ!

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生活リズムを変える

元々夜型の方がいきなり早起きをするだけでは、ただただ睡眠時間が削られ、逆に体調を崩してしまいます。

大切なのは生活リズムそのものを変えること。
まずは小さなステップから始めていきましょう。

例えば、毎晩深夜2時に就寝していた方が、いきなり22時に就寝するのは難しいです。
まずは24時までに就寝し、慣れたら22時に就寝するというように段階を踏んで行っていきましょう。

もちろん、起床時間もはじめは10時だったのが、8時、6時と徐々に早く起きれるようになればばっちりです。
長年の生活リズムをがらりと変えるのは難しく挫折しやすいので、少しずつ段階を踏みながら進めてみてください。

仕事がデキる女性の習慣を真似しよう

「早起きが苦手で朝活ができない」という方は、ロールモデルとなる憧れの女性を一人目標に頑張ってみても良いでしょう。

例えば、女優・ジェシカ・アルバは、5:15に起床。ココナッツ入りの濃いコーヒーを楽しみながらエクササイズをするのだとか。
よく食べ、よく運動することで、1日のエネルギーを養うことを心がけているようです。

さらに、前アメリカ大統領バラク・オバマの妻であるミシェル・オバマの場合。
4:30に起床し、ランニングや縄跳び、キックボクシングなどといった幅広いエクササイズを行う
ようです。「自分の幸せは自分自身をどう思うかに直結する」と語る彼女。まさに女性としてのロールモデルですね。

【朝活歴2年の筆者が実践】おすすめの朝活

朝活の全容が分かってきたところで、実際に他の方がどんな朝活をしているのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

実際に筆者は2年ほど前から5時半起きを実践しており、朝の時間を様々なことにチャレンジしながら、楽しんできました。

そこで、私自身の体験を踏まえながら、おすすめの朝活をご紹介します。

読書・勉強│集中力が高まり生産性UP

朝の空っぽな脳には、特に集中力を必要とする読書や勉強がぴったり!

読書をしながら本で得た知識を吸収したり、クリアになっている脳で勉強をすることで新しい知識が増えたり、と知識を詰め込む大きなチャンスです。

とくに、試験日等の明確な期日がある方は、朝に毎日決まった時間を確保することで、当日まで焦らずにコツコツと勉強を進めることができます。

散歩・ランニング│朝日を存分に浴びて!

朝の運動は交感神経を刺激し、基礎代謝が上がる時間帯。脂肪の燃焼効果も高まります
とくに、散歩やウォーキングなどの有酸素運動は、血液循環が良くなるため、仕事や勉強に集中するためのいい1日のスタートを切れるようになります。

幸せホルモン・セロトニンは朝日を浴びることで活性化します。朝日を浴びながら、いい1日をスタートさせましょう。

ヨガ・瞑想│自分と向き合う時間

自分を見つめ、前向きにさせてくれる効果のあるヨガや瞑想。

前向きな心の中を保てるヨガも朝活にぴったりです。

朝起きたら、まずは窓を開けて外の空気を取り込んで。心地よい気持ちで1日をスタートさせましょう。

特に、オンラインのヨガレッスンでインストラクターの方と一緒に行えば、本格的かつ楽しさも倍増します!

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日記│朝の前向きな気持ちで振り返り

夜は1日のざわざわした気持ちや疲れがそのまま心の不安にも繋がるため、朝に日記をつけるのがおすすめです。

前日の振り返りを前向きに行いつつ、1日の目標やTodoリストを作り、リフレッシュした気持ちでやる気もみなぎります

少し贅沢な朝食を│いつもと違うことを

せっかく早起きできた日だからこそ、今までやってみたかったけど、時間がなくてできなかったことに目を向けてみませんか?

例えば、いつもパンだけで済ましている朝食を少し贅沢にしてみたり、インスタントコーヒーをお気に入りの豆を挽いてゆっくりと淹れてみたり。

新たな発見や楽しい気持ちに出会えるはずです。時間がある朝をゆっくりと濃い時間として過ごしましょう。

掃除│1日のスタートを気持ちよく

いい1日をスタートさせるために、掃除をするのもおすすめです。玄関の掃き掃除や洗面台の掃除など、新しい日としてリセットさせる気持ちで行いましょう。

自己肯定感も上がり、すっきりとした気分で1日を迎えられます。

まとめ~朝は集中して自分と向き合える時間!~

本記事では、朝活をするメリットや注意点、実際のおすすめの朝活をご紹介してきました。

「早起きが苦手でなかなか朝活が続かない」「毎日が忙しく自分の時間を確保できない」という方にも、少し早起きし習慣を変えるだけで、自分と向き合える時間が確保できるようになります。

まずは、1時間でも早く起きてみて、朝の爽やかな風を朝日を感じながら、勉強や趣味、運動などを楽しんでみませんか。

きっと少しずつ朝活が楽しくなっていく自分に気づくはずです。

SOELUメディア編集部

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