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インテグラルヨガは古典ヨガ集大成|ヨーガースートラや八支則も学べる

インテグラルヨガ
ヨガ

インテグラルヨガについて書かれてある有名な書籍は、現代ヨガとは異なりアーサナ(ポーズ)ではなく心に焦点をあてて解説されています。

ヨガ初心者にとって難しそうに思えるインテグラルヨガですが、実はヨガ初心者だからこそ知っておきたい基本となる知識がつまっています。

この記事ではインテグラルヨガの内容や、インテグラルヨガを学べる本についてご紹介します。

インテグラルヨガとは

インテグラルヨガの内容や歴史をご紹介します。

いきなり本で全ての内容を理解しようとすると難しいかもしれません。
しかし、一つひとつみてみるとヨガの基本をまとめたシンプルな内容だと気づくはずです。

インテグラルヨガは古典ヨガをバランスよく学べるヨーガ

インテグラルとは“統合”や“総合”という意味があります。インテグラルヨガは総合的にヨガを学べることを表しているのです。

古典的な数々のヨガ流派をベースにし、特定の流派に偏ることなく普遍的なヨガの素晴らしさを知ることができます。

ヨガと聞くとポーズのイメージが強いですよね。しかし、ヨガ発祥の地であるインドでは瞑想法として知られ、体よりも心にフォーカスをあてていました。

インテグラルヨガはポーズよりも瞑想や呼吸法など、ヨガの原点に立ち返りながら学べるので、ヨガの知見をより深められます。

インテグラルヨガの歴史

1966年スワミ・サッチダーナンダ師によって、インテグラルヨガが確立されました。
あらゆるヨガの基本であるハタヨガをベースにし、呼吸や瞑想の要素を強めたシークエンスが特徴です。

ゆったりとした動きが基本で、ポーズをしながら内面と向き合うことを大切にしまています。

インテグラルヨガを確立したスワミ・サッチダーナンダ師は、スリランカでヨガを教えたあとにニューヨークへ向かったことで世界に広まるきっかけとなりました。

現在アメリカにて人種や階級の隔てなくヨガが行われているのは、スワミ・サッチダーナンダ師の貢献が大きいといわれています。

インテグラルヨガは初心者におすすめ

インテグラルヨガでは、アーサナ(ポーズ)・呼吸法・瞑想・哲学など幅広くヨガの世界を学び身につけられます
ヨガを始めて日が浅い初心者でも、ヨガの深い魅力にハマっていきますよ。

ヨガをおこなううえで大切な呼吸法も身につき、ほかのヨガをおこなうときに効果を実感しやすいといったメリットもあります。

日本で実践できるインテグラルヨガは、日本人の体型や骨格にあわせてアレンジされています。

難しいポーズが少なく体が硬い方でも無理なくチャレンジできるので、ヨガ初心者も取り組みやすいのが特徴です。

「種類がたくさんあってどれから始めたらいいのかわからない」という方は、基本を身につけられるインテグラルヨガのレッスンに挑戦してみましょう。

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インテグラルヨガを語るうえで知っておくべき基本知識

インテグラルヨガには、実践して呼吸法や瞑想法を身につけるだけではなく、知識としてインプットしておくべき内容もあります。

  • ヨーガスートラ
  • ヨガの八支則
  • ヨガ哲学

これらはインテグラルヨガを語るうえで欠かせない3つの知識です。
インテグラルヨガを始める前に知っておくと、インストラクターのアドバイスやレクチャーを理解しやすいですよ。

ヨーガスートラ

ヨーガスートラとはヨガの経典であり、アーサナ(ポーズ)よりも心の動きにフォーカスをあてた内容が書かれてあります。
ヨーガスートラの内容を簡単にすると、

「心と体を自分のものであると認識せずに借り物として捉えることで、自分のフィルターを通さずにさまざまな出来事の本質をみれるようになる」

という考え方が示されています。

ヨガ哲学のひとつであり、深い瞑想状態である「サマディ」を達成するために、心を落ち着かせる方法について紹介されています。

8つのステップ【ヨガの八支則】

深い瞑想状態であるサマディを達成すべく、ヨーガスートラでは八支則と呼ばれる8つのステップを踏んで実践します。

  1. ヤーマ(Yama):禁戒
  2. ニヤーマ(Niyama):勧戒
  3. アーサナ(Asana):坐法
  4. プラーナヤーマ(Pranayama):呼吸法
  5. プラティヤハーラ(Pratyahara):感覚の制御
  6. ダーラナ(Dharana):集中
  7. ディアーナ(Dhyana):瞑想
  8. サマーディ(Samadhi):三昧、超意識

1の「ヤーマ」と2の「ニヤーマ」は、5つの要素のまとまりです。

たとえば1のヤーマは、日常でおこなってはいけない心得として、肉体的にも精神的にも暴力をふるってはいけない「アヒムサー」や、嘘をつかずに誠実である「サティヤ」などがあげられています。

ヨガ中だけではなく日常生活の行動にもあてはめやすい要素がまとめられているのです。
八支則を毎日の生活で意識すると、ヨガの大切な要素をマットの外でも実践できるようになりますよ。

関連記事:【ヨガ哲学八支則の実践方法】人生のタメになる8つの教えとは

ヨガ哲学と世界観

ヨガスートラの哲学・世界観は「サーンキャ哲学」と呼ばれています。サーンキャ哲学の目的は、心である内面への意識に集中することです。

サーンキャ哲学では、“深い瞑想状態を通じて自分と向きあうことで本質を見つけ出す”という考えが語られています。

インテグラルヨガを学べるDVD・本

インテグラルヨガを学ぶなら、体系的に学べるDVDや本で習得するのがおすすめです。

インテグラルヨガの魅力を知るきっかけになるDVDや本をご紹介します。

インテグラル・ヨーガ(パタンジャリのヨーガ・スートラ)【旧版】

「インテグラル・ヨーガ(パタンジャリのヨーガ・スートラ)」は、ヨガの経典であるヨーガスートラを解説している本です。

1993年に出版された本であり、ヨガを深く学びたいと感じる数多くのヨガ好きが読んできました。

ヨガインストラクターの教本としても使われる機会が多いです。
アーサナではなく心にフォーカスをあてて解説され、図解やイラストがないので、ヨガ初心者にとって難しく感じる内容です。

ある程度ヨガを経験し、さらにヨガの世界観に浸りたいと感じる方におすすめの本です。

インテグラル・ヨーガ(パタンジャリのヨーガ・スートラ)【新版】

2020年に出版された「インテグラル・ヨーガ(パタンジャリのヨーガ・スートラ)」は、先ほどご紹介した本の新版です。

ヨガ初心者でも理解しやすいよう、サンスクリット語訳注が収録されたことが旧版との大きな違い。

ところどころ表現内容が変わった部分がありますが、内容は大きな変化はありません。
これから購入する場合はわかりやすく改訂された新版をおすすめします。

まとめ

ヨガ哲学を聞くと難しそうに思えますが、日常生活とリンクする「ヨガの八支則」からチェックすると、インテグラルヨガを通じて目指すゴールや実践の目的がわかるようになります。

ヨガ初心者はポーズをうまく成功させようと、どうしても外面が気になりやすいです。

インテグラルヨガを通じて自分の心と向き合い、ヨガの素晴らしさや世界観を実感してみてください。

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