開脚ストレッチのダイエット効果|股関節柔軟性アップのコツとは

ダイエット

開脚で股関節をストレッチすると、血流改善によるむくみ解消や姿勢改善など、間接的なダイエット効果が期待できます。脂肪燃焼に直接働きかけるというメリットではないですが、継続することで代謝アップを目指せるでしょう。

開脚のためには股関節ストレッチだけではなく、股関節の柔軟性に関わる筋肉を鍛える必要があります。開脚ストレッチをスムーズにするために効果的な簡単筋トレや、開脚のヒントを解説。

Natsumi先生

監修インストラクター:Natsumi先生

全米ヨガアライアンス RYT200、大企業向けのヨガレッスンや施設等でもクラスを担当。幼少期からクラシックバレエに打ち込み、日本大学藝術学部卒業後、渡米しコンテンポラリーダンスを中心に舞台活動をしていました。ボディバランスが整うことをテーマにレッスンを指導しています。

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開脚ストレッチのダイエット効果・メリットとは?

開脚ストレッチを続けて期待できるダイエット効果は、血流と姿勢改善による代謝アップです。残念ながら開脚ストレッチだけで脂肪燃焼できるほど、多くの運動消費カロリーは発生しません。

しかし、開脚ストレッチによって股関節まわりの柔軟性が高まると、日々の活動時に身体を活発に動かせるようになって活動消費カロリーアップが期待できます。

姿勢改善によって身体を正しいコンディションに整えると、疲れにくくなるというメリットも。また、下半身の血流改善によってむくみや冷え解消にもつながります。

直接脂肪を燃やせるというわけではなく、あくまでも間接的なダイエット効果ですが、開脚ストレッチを継続することで太りにくい身体が手に入るでしょう。

関連記事:痩せるストレッチってあるの?真のダイエット効果とおすすめの方法

開脚ストレッチで効果なしの原因は股関節じゃない?

開脚ストレッチでダイエットするためにと、股関節のストレッチのみ行っていませんか?

開脚ストレッチで股関節を柔軟に使えるようにするには、実は筋トレも必要になります。なぜなら、股関節の柔軟性にはお尻と太ももの筋力が必要だからです。開脚ストレッチがうまくできない、180度開脚を目指しているけど中々効果が出ない原因は、お尻と太ももの筋力が低下しているからかもしれません。

股関節の伸展に関わるのは、お尻にある中臀筋ともも裏の筋肉群ハムストリングス、そして内ももの内転筋です。この3つの筋肉を鍛えることが、スムーズな開脚と開脚ストレッチで効果を出すための鍵となります。

筋トレといっても辛いトレーニングではなく、今回ご紹介するのは簡単なトレーニングなのでご安心ください。

股関節の柔軟性アップ!開脚ストレッチのためのトレーニング

開脚ストレッチに効果的なトレーニングとして、筋肉の弾力を取り戻すウォーミングアップと、開脚に必要な筋肉を鍛える簡単な筋トレをご紹介します。

筋肉の弾力を取り戻す準備運動

筋繊維に隙間を作り、血流を促して柔軟性アップをサポートします。

開脚ストレッチ 準備
  1. 片足を大きく開き、膝の下にクッションか折り畳んだタオルを敷く
  2. 膝上を両手でつかみ、軽く持ち上げてストンと落とす。3〜4回繰り返す
  3. 膝上をつかんだままかかとを押し出してつま先を天井方向に向け、足先を内側・外側交互にゆっくりと動かす。このとき付け根から動かすようにする

手順3では無理に引っ張ると筋肉が緊張してしまうので、脱力した状態で行いましょう。1〜3を左右交互に2セット行います。

開脚に必要な筋肉を鍛えるトレーニング

ハムストリングスを鍛える

開脚 筋肉 鍛える
開脚に必要な筋肉その1:ハムストリングスを鍛える簡単トレーニングです。
  1. 折り畳んだブランケットを腰の下に敷き、うつ伏せになる。両手を重ねておでこを乗せる
  2. 片足ずつ持ち上げ、かかとをお尻に近づける
  3. 左右交互に10回程度行う

中臀筋を鍛える

開脚 筋肉 鍛える
開脚に必要な筋肉その2:中臀筋を鍛える簡単トレーニングです。
  1. 横向きになり、両膝を揃えて両足をくの字の形に曲げる
  2. 上の膝をゆっくり開閉する
  3. 左右交互に10回程度行う

膝を開いたときにお尻の筋肉が収縮して鍛えられます。

内転筋を鍛える

開脚 筋肉 鍛える
開脚に必要な筋肉その3:内転筋を鍛える簡単トレーニングです。
  1. 横向きになり、上の足を前に着地させる
  2. 下の足はつま先を前に向け、かかとで見えない壁を押し出すようにする
  3. 2の状態で下の足を持ち上げる
  4. 左右それぞれ10回程度行う

内転筋を鍛えると内もも痩せにも役立ちます。

開脚ストレッチはこちらもチェック!

ヨガインストラクターが開脚ストレッチの方法を伝授するビデオレッスンです。

開脚ストレッチレッスンを見てみる >

開脚ストレッチをするときは姿勢も意識しよう

両足を左右に大きく開いたときに、背中が丸まっていると効果半減。開脚ストレッチをする際に姿勢を整えましょう。

両足を左右に大きく開いたら、一度両膝を軽く曲げてお尻の左右の骨(坐骨)で床を押してみましょう。骨盤が立ち、背筋が伸びて姿勢が整います。姿勢が整ったら、背筋が伸びた状態をキープして無理のない範囲で上体を前に倒しましょう。

姿勢以外の注意点としては、開脚時のつま先の向きもチェックしてみてください。つま先を天井に向け、かかとで見えない壁を押し出すような意識です。

姿勢が悪い方は骨盤の状態をチェックしてみましょう。
>> あなたの骨盤は前傾と後傾どっち?見分け方や原因・改善トレーニングも

今回ご紹介したスムーズな開脚に必要な筋肉を鍛えるほかに、太ももやお尻など股関節以外のストレッチも取り入れると効果的です。
>> 【寝る前脚やせストレッチ8選】むくみ解消足が細くなる美脚形成術

180度開脚を目指すなら全身のボディバランスを整えよう

開脚というと下半身の筋肉を主にストレッチ、鍛えるイメージをされる方が多いですが、実は全身の筋肉をケア(鍛える、ストレッチ)することも関係しています。180度開脚を目指す方は、下半身だけではなく全身の筋肉をストレッチ、鍛えると良いでしょう。

全身の筋肉がケアされると、骨格の歪みを整えやすくなるため、骨盤が立ちやすくなって開脚がよりスムーズになるのです。

筋肉を鍛える・ストレッチするのに役立つのがヨガポーズ。ヨガポーズは、一つの動きで様々な筋肉を収縮・伸展させるため、全身の筋肉をケアしやすいのです。

ヨガの実践によりストレスが解消し、ダイエット中の暴飲暴食をコントロールしやすくなるというメリットも期待できます。開脚ストレッチに加えて、ヨガポーズもエクササイズとして取り入れてみませんか?

関連記事:【ヨガ痩せる説の真実】本当のダイエット効果とメリットとは?

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