室内で使える人気トランポリンおすすめ5選!静音でマンションOK
「マンションでトランポリンを楽しみたいけど、隣人や階下の人にうるさいと苦情がこないか心配…。」と騒音で悩んでいませんか?
この記事では、おすすめの室内トランポリンや、マンションでトランポリンを行う際の騒音対策をまとめました。
家庭用の室内トランポリン選びでは、静かさはももちろん重要ですが、耐荷重やクッション性などもチェックしましょう。静音設計で大人も子供も安心して使える、マンションでも大丈夫なトランポリンの選び方とおすすめ商品をご紹介します。
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目次
大人も子供も使える!マンションで跳べる室内トランポリン4選
子どもから大人までマンションで使えるトランポリンをご紹介します。
静かで小さめの山善トランポリン
山善のトランポリンは、直径92cmと102cmの2サイズ、6色展開されています。
ゴム部分はカバーで補強され、収納スペースをとらない折りたたみ式。簡単に組み立てられ、届いたその日にすぐはじめられます。
おすすめのクッショントランポリンだけを比較した、こちらの記事もおすすめです。
>>クッショントランポリンおすすめ比較6選【気になる疑問も解決】
安全設計のMRGトランポリン
「MRGトランポリン」は金属製スプリングを使用しないトランポリンです。トランポリンを支える脚部分にラバーキャップを採用しており、騒音に対応しています。
ピンクやブルー、ブラウンなどカバーの色が豊富なのでお部屋の雰囲気と合わせやすいですよ。
手すり付きのSAMTOTHトランポリン
手すりつきでバランスのとりやすい「SAMTOTHトランポリン」は耐荷重160kg、ゴム製で安全設計に配慮したアイテムです。手すりの高さを調整できるので、こどもから大人まで問題なく使用できます。
MIZUNO(ミズノ)トランポリン ラパン
MIZUNO(ミズノ)のトランポリン「ラパン」は長方形が特徴的なクッショントランポリン。長方形で広々と使えるので飛びやすさがメリットです。折り畳めるのでコンパクトに収納でき、ハンドル付きで持ち運びがしやすいデザインが魅力です。
マンションでも大丈夫な室内用トランポリンとは?
室内で使えるトランポリンの特徴と、マンションでトランポリンエクササイズをするメリットを解説します。
室内・マンション向けの家庭用トランポリンの種類と特徴
室内用のトランポリンは以下の2種類があります。
- 足付き(バネ・ゴムタイプ)
- クッションタイプ
足付きタイプとマンションタイプの違いは、騒音とエクササイズのしやすさです。
足付きのタイプはバネの音や振動が気になりますが、ジャンプしやすいのがメリット。
クッションタイプはコンパクトなので、足付きタイプと比べてとびにくさがデメリットですが、静音性に優れており、収納しやすいのでマンションにお住まいの方に向いています。
静音設計のトランポリンを選びつつ、防音シート等で騒音対策をすると安心してトランポリンを使えますよ。
マンションで使えるトランポリンのメリット
マンションでトランポリンを行うメリットは、体幹や下半身を効率よく鍛えられます。ウォーキングより消費カロリーが高く、楽しみながら室内で運動できるのがメリット。
トランポリンダイエットのやり方や具体的な消費カロリー、エクササイズ時間などは以下の記事で解説していますので、ぜひ参考になさってください。
関連記事:トランポリンのダイエット効果と痩せるやり方|痩せない原因も解説
マンションでも大丈夫な静音室内トランポリンの選び方
ジャンプするたびに音が響くイメージのあるトランポリンですが、選び方のポイントをおさえればマンションやアパートなどの集合住宅でも音を気にせず使えます。
音を気にせずマンションで使えるトランポリンを選ぶときは、3つのポイントをチェックしましょう。
- 耐荷重をチェック
- フィットネスにも使えるサイズ
- ゴムタイプのスプリング
上記のポイントを満たしたおすすめトランポリンも紹介しています。
耐荷重をチェック
トランポリンの耐荷重は安定性につながります。子ども用と大人用含め、70〜100kgのトランポリンが一般的です。
耐荷重ギリギリのものを選ぶと、ジャンプしたとき体が沈みすぎてしまい、十分な反発性を得られません。体重にかかわらず、耐荷重100kg以上のトランポリンがおすすめです。
フィットネスにも使えるサイズ
家庭用トランポリンの一般的なサイズは100cm前後です。お子さんが使うのか、フィットネスの道具として使うのかといった目的に合わせた適切なサイズのトランポリンを選びましょう。
マンションで使う場合は、収納スペースに収まるサイズかどうかも大切です。十分な収納スペースを確保できない場合は、折りたたみ式のトランポリンを選びましょう。
ゴムタイプのスプリング
トランポリンは金属タイプかゴムタイプかによって、静音性に違いがあります。
- 金属タイプのスプリング:耐久性が高く安価なものが多い
- ゴムタイプのスプリング:静音性が高くぶつかっても怪我の心配がない
マンションで使うトランポリンは、ゴムタイプがおすすめです。音がでにくく、スプリング部分にカバーがなくても怪我の恐れがありません。しかしゴムの劣化により、金属タイプほど耐久性がないデメリットもあります。
マンションでの騒音、苦情対策方法
マンションでトランポリンを跳びたい場合、周囲から苦情が来ないように騒音対策は必須です。以下の方法を検討してみましょう。
- トランポリンの下に防音マットを敷く
- エクササイズの内容を変える
- 購入するトランポリンの音量(デシベル)をチェック
マンションの防音対策には、防音マットが有効です。トランポリンの下に敷くだけなので、簡単に設置可能です。
トランポリンの跳び方を工夫するのもオススメです。思いっきりジャンプせずに、トランポリンの上で歩くだけでも十分な運動量となりますよ。
いちばん有効なのは、トランポリンを購入する際に商品説明にある「音量(デシベル)」を確認すること。日常の生活音で騒音と感じる目安は人それぞれですが、目安として50db以上は人の会話ほどの音なので、隣人に聞こえてしまう音量の可能性があります※1。
騒音が気になる方は、クッショントランポリンを選ぶといいでしょう。
関連記事:【徹底比較】クッショントランポリンおすすめ6選!人気からプチプラまで
まとめ
マンションでトランポリンを使うには、静音設計のものを選びましょう。
よりアクティブにジャンプしたい方はゴムバンドが施された静音トランポリン、収納スペースを気にせず生活空間になじむデザイン性を求める方は、クッションタイプのトランポリンがおすすめです。
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【参考文献、ページ】