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ヨガインストラクターに向いている人とは?適性や現状をプロが暴露!

ヨガ先生
ヨガ

ヨガインストラクターの仕事に限らず、どんな仕事もやってみないとわからないことはたくさんあります。

今回はヨガインストラクターの筆者が、ヨガインストラクターに向いている人について解説。

Miho
Miho

ヨガインストラクターの仕事や適性から、普段レッスンを受けている先生に直接聞けないような、きわどい質問にも正直にお答えします。

ヨガインストラクターの仕事とは?

ヨガインストラクターの主な仕事は、ヨガのレッスンを提供することです。

ヨガスタジオやスポーツジムだけでなく、今はオンラインレッスンの需要も増えています。

レッスン中は、クラスを誘導し、見本のアーサナをとるだけでなく、生徒さんへのアジャストや環境管理、レッスン後の清掃なども行います。レッスン以外の仕事は、ヨガインストラクターの働き方によって異なります。

ヨガインストラクターの働き方は主に2種類で、正社員か業務委託です。

正社員で働く場合、スタジオ運営も仕事なので、事務作業やスタジオ全体の清掃など、レッスン以外の仕事も多くなります。

業務委託の場合は、レッスン提供のみで、レッスン前に出勤し、レッスン後は退勤するといった働き方です。

ヨガインストラクターに向いている人の特徴7つ

私はヨガインストラクターの採用をしていたこともあり、ヨガインストラクター志望の多くの方にお会いしました。

その中で、ヨガインストラクターに向いている人に共通する特徴があったので、ご紹介します。

ヨガが好き

ヨガが好きで、ヨガの魅力を知り、それを伝えたいという気持ちが大切です。

ヨガの魅力は人それぞれ。自分で感じたヨガの良さを、自分の言葉で伝えられるのがインストラクターの仕事です。

コミュニケーションが好き

レッスン前後にインストラクターとお話をするのって楽しいですよね。ちょっと遠い存在だと思っていたインストラクターに話しかけられると、嬉しくなるものです。

レッスン中は、会話というコミュニケーションではなく、生徒さんの体の状態をみて、必要なアジャストや言葉がけを行います。

コミュニケーションが好きで、人に興味のある方はインストラクター向きです。

努力家

いざ、ヨガインストラクターになってレッスンを担当すると、レッスンにいるのは、インストラクターである自分と、生徒さんのみ。

レッスンについて、あれこれとアドバイスしてくれる人はいないのです。そのため、自分でレッスンを振り返り、改善する必要があります。

これは、ヨガインストラクターの経験が浅い時だけでなく、ヨガインストラクターとしてずっと続けていくことです。

人のために行動することが喜び

人の笑顔をみることにやりがいを感じるインストラクターは多く、私もその一人です。

レッスンに来る生徒さんの状況は、様々。嬉しいことがあって来る方もいれば、ストレスや悲しみを抱えてくる方もいらっしゃいます。

どんな生徒さんでも、帰る時にはすっきりして笑顔になってもらいたいですよね?

そのために、ッスンでどんなことを話すか、どんなアジャストをするか、レッスン前後ではどうやってコミュニケーションをとるか、あれこれと思い巡らせます

すべては、生徒さんのため。人のための行動することが喜びの方は、大きなやりがいを感じられる仕事です。

筆者は、自分のためではなく人のために行動することをインドでのヨガ留学で学びました。

前向き

好きなインストラクターがいれば、思い浮かべてみてください。暗くて、元気のない人っていませんよね?

ヨガをすると自分自身を知り、ポジティブな感情もネガティブな感情も、コントロールして付き合えるようになります。

ネガティブな感情に蓋をする、というわけではなく、しっかりそれも受け入れて、ポジティブに変換できる、前向きな人はヨガインストラクターに向いていますね。

ヨガを学び続ける

ヨガを学ぶベースは、自分自身の心と体です。ヨガにはゴールがなく、インストラクターになったとしても、自分自身を通して学び続けます。

アーサナの向上だけでなく、日常生活の中の心のあり方など、学び方は様々。

自分が学んだ分だけ、レッスンにも還元でき、生徒さんからの信頼も厚くなります。

営業力がある

レッスンに来てもらうためには、レッスンの質を上げることも大切ですが、SNSなどを利用し、集客することも大切です。

ヨガスタジオやスポーツジムで働いている場合、自分で集客しなくてもある程度はレッスンに来てくれますが、ファンを増やすことは大切です。

SNS等の宣伝だけでなく、レッスンに来てくれた生徒さんとのコミュニケーションを大切にし、「また次も来たい」と思ってもらえるよう行動しましょう。

ヨガインストラクターの現状って?講師がぶっちゃけます!

Q. しんどいことってある?

ぶっちゃけあります。

レッスンは基本的に代わりがきかないため、少々の体調不良や生理痛の時でも、レッスンを行います。

責任をもってレッスンを担当するためにも、日常生活での体調管理は必須です。

また、レッスンで集客できないと、モチベーションも下がりがち。ただ、そういう時でも、自分にできることを続けていくことが大切です。

宣伝の方法など見直しながら、心を込めてレッスンを続けていくと、時間はかかっても生徒さんは増えていきます。

Q. 年齢が壁になることはある?

それはありません。

私の知っている人で、50代からヨガインストラクターになった方もいらっしゃいます。

ヨガは自分自身と向き合ったことを伝える仕事なので、年齢は関係ないですね。人生経験が豊富であれば、伝えることも増えますし、生徒さんと年齢が近いことで親近感も持ってもらえます。

ただ、ヨガスタジオの求人によっては、年齢制限を設けているところもあります。

ヨガインストラクターの資格取得方法はこちら

Q. ぶっちゃけ、給料ってどれくらい?

ヨガインストラクターの平均年収は320万円です。月収にすると、20~26万円くらいですね。

また、業務委託で働く場合は、1レッスンに3,000~5,000円が相場です。自分でヨガスタジオを経営している場合は、生徒さんが多ければお給料も増えます。

ヨガインストラクターのやりがい3つ

ヨガインストラクターの仕事をして、私が実感した3つのやりがいです。

いいなと感じた方は、ヨガインストラクターの仕事が向いていると思いますよ。

生徒さんの成長

ヨガを初めてする方が、自分のレッスンでヨガを好きになってくれると、本当に嬉しいです。また、レッスンを通して、生徒さんの成長を間近で感じられることも大きなやりがいです。

生徒さんの苦手を克服できた時は、一緒になって喜びました。

笑顔をもらえる

レッスンに来る生徒さんは、元気な方もいれば、お疲れ気味の方もいらっしゃいます。ですが、レッスンが終わった後は、皆笑顔で、「ありがとう」と言ってくれます。

疲れていたから休もうと思ったけど来てよかった、といい表情で言ってもらえると、インストラクターをやっていて良かったなと思います。

ヨガインストラクターの仕事は、生徒さんの人数分だけ笑顔がもらえる仕事です。

自分の学びを伝えられる

ヨガの学びのベースは自分自身です。

練習を通して、体で経験したことや、日常生活の中での心の気付き等、自分の学びを伝えることができます。

伝えるだけではなく、それが生徒さんに伝わった時は、心から嬉しい瞬間です。

私はヨガをする前、運動が苦手で最初はできないポーズばかりでした。筋力もない、柔軟性もない、片足で立つことさえできず、バランス系のポーズは自分にできる気がしませんでした。

ですが、その経験があるからこそ、初めてヨガをする生徒さんに寄り添うことができます。どういう体の使い方をすればいいかを、生徒さんの目線で伝えることができます。

自分の心と体をベースに、ヨガを通して学んだことを生徒さんに伝えられる仕事は、本当にありがたい仕事だと思います。

まとめ

今回の記事を書きながら気付いたことですが、ヨガインストラクターの仕事を辞めたいと思ったことはありませんでした。

働く場所は変わっても、ヨガを教える仕事を続けています。

今は、ヨガインストラクターの働き方も様々で、主婦の方や平日仕事をしている方も、ライフスタイルに合わせて、ヨガインストラクターとして活動できます。

ヨガインストラクターに興味のある方が、一歩踏み出すきっかけに繋がれば嬉しいです。

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Miho

大手ヨガスタジオで約6年勤務した後、インド留学し、RYT200取得。 現在は大阪市内でフリーのインストラクターとして活動中。

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